新しい書籍を出版しました
『性格をやめた日― 自己統合が深まっていった記録 』
この本は、
「自分の性格」だと思っていたものが
実は環境や関係の中で身についた反応だったと気づき、
そこから少しずつほどけていった過程を記録したものです。
変わろうとして努力してきた時期もありました。
けれど、その先で見えてきたのは、
外側から自分を作り直すこととは違う道でした。
内側で起きていることを観察し続ける中で、
「性格」と呼んでいたものが静かに崩れていき、
自分の中心に戻っていく感覚が現れてきました。
本書は、
自己啓発の方法を紹介する本ではありません。
ひとりの体験を通して、
自己統合が深まっていくときに
内側で何が起きていくのかを見つめた記録です。
もしあなたが
「この性格のまま生きていくしかない」と
感じているなら。
もしかするとそれは、あなた自身ではなく
身につけてきた反応なのかもしれません。








