2021年に学びのプログラムをつくり始めて、魂氣学®として本格的に動き出したのは2023年3月でした。
何にそんなに時間がかかったのか。
振り返ると、「どうしたら、その人が自分本来として生きられるようになるのか」を探求する時間だったんですね。
愛の力を取り戻す道がある。
それは、自分の体験から分かっていました。
けれど、それをどうすれば相手も歩めるのか。
何が、その歩みを妨げているのか。そこを考え続けていました。
も く じ
Toggle何を見るのかが分からなければ、気づけない
何がエゴで、何が天意なのか。
その違いを見分ける視点を、どう育てていくのか。
そもそも無意識ですから、自分では見えていないんです。
「自分を見てください」と言っても、何を見るのかが分からなければ、認識しようがありませんよね。
わたし自身には、エンパスとして人の内側を感じ取る感覚がはじめからありました。
でも、誰もが同じように感じ取るわけではないことも分かっていました。
だから、その人自身が自分を見る力を磨いていけるように。
自分の考えや反応を、一歩引いて捉えるメタ認知を育てることも含めて、プログラムを組んでいきました。
既存の学びの力も借りながら、中心に置いたのは、自分自身が体験を通して得た真理です。
分からなかったことが、見えるようになる
自分では、それがエゴだと分かっていない。
そうであれば、変えようにも、どこを変えるのかが見えません。
わたしは、そこを伝えたかったんです。
自分の中で何が起きているのかを認識して、同じことを繰り返す生き方から、誠実に選び直す生き方へ。徐々にカルマを重ねない生き方へ向かっていく。
わたしが伝える幸せは、その誠実さから始まります。
当時のプログラム、在靈響感®で目指していた自己一致は、天意との一致でした。
サマディまでの段階を扱っていたんですね。
そこへ向かって自分を見る力を育て、日々の生き方につなげていく。そのための学びを形にするまで、結局、約2年かかりました(笑)。
わたし自身も、変わり続けている
一度つくったら、それで終わりというわけでもなくて。
わたし自身がどんどん変わっていくので、学びも、発信する言葉も同じように変わっていきます。
今は、波動共鳴をとても大切にしています。
けれど、プログラムをつくり始めた当時は、その大切さを今ほど明確には捉えていませんでした。
それでも、いちばん大切にしている問いは変わりません。
どうしたら、その人が自分本来として生きられるようになるのか。
負の連鎖から抜けて、幸せの連鎖の中で、人生を歓びから生きられるようになるのか。
わたしが学びをつくるとき、今も、そこに戻ります。






