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「もう分かった」と思ったあと、何を見なくなった?|目覚めと日常の違和感

「もう分かった」と思ったあと、何を見なくなった?|目覚めと日常の違和感

深い話を聞いて、腑に落ちた。これまでの出来事がつながり、ようやく理由が分かった。あの瞬間の安心を、今も覚えている。

でも、しばらくすると同じことで腹が立つ。同じ関係で我慢をし、同じように誰かの答えを探している。

分かったことは嘘ではなかったはずなのに、どうして同じ場所へ戻ってしまうのでしょうか。

情報が増えた日、自分を見る時間は増えたか

動画を見て、本を読み、新しい言葉を覚える。学ぶことが日常になっていると、それだけで前へ進んでいるように感じることがあります。

けれど、次の説明を探す時間と、自分の反応を確かめる時間は同じではありません。誰かの言葉を上手に説明できても、今日なぜ断れなかったのかは、まだ分からないままかもしれません。

何を知ったかに加えて、その言葉で自分の何が見えるようになったのか。そこにも問いを置けます。

安心する言葉のあとに残るもの

「あなたはもう大丈夫」「すべて分かっている」。そう言ってもらいたくなる日があります。疲れているとき、安心できる言葉に支えられることもあるでしょう。

ただ、その安心のあとに、自分の違和感を話せるでしょうか。「まだ苦しい」と言えるでしょうか。分かった自分でいようとして、かえって言えなくなってはいないでしょうか。

一度の気づきを、自分を見なくてよい証明にしてしまうと、今日の小さな変化に気づきにくくなります。

垣間見たことの先へ

魂氣学®では、目覚めを一度の認定で終えるものとして扱いません。過去の大きな体験だけでなく、今の自分に対して問いを持てることを大切にします。

動画では、一瞥体験や臨死体験を覚醒の完成と捉えてしまうこと、情報に触れ続けながら自分から離れていくことを扱っています。

「私はもう分かった」という言葉のあとにも、見ていない場所は残っているのか。その問いを閉じずにいるために、続きを動画でお話しします。

この問いの続きを、動画で見る →

無意識を意識化する人 南みゆき|魂氣学®創始者

人生の岐路に立ったとき、外側の答えではなく、自分の内側へ立ち還るための視点を、ここに残しています。

静けさの中で現れた気づきや、日々の現実にあらわれる無意識のサインを、魂氣学®の視点から綴っています。

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恋愛、人間関係、仕事、お金。
繰り返す悩みや、言葉にできない違和感から、自分自身を知る。

魂氣学®の視点で、無意識を意識化し、自分の中心から選び直すための記事を届けます。

毎月のコラムや動画とともに、学びを日々の現実へ。

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