「ブロックを外したのに、また同じことを繰り返してしまう」
解釈が変わって楽になった。それでも、現実の選び方はあまり変わっていない。そんなとき、さらに潜在意識を書き換えようとしていませんか。
魂氣学®では、ブロックを自分を守るための防衛として捉えています。
浅い部分で気づいて外せるものは、外したらいい。わたしもやります(笑)。それで楽になることまで、否定する必要はありません。
ただ、それだけでは根が変わらないことがあるんです。
も く じ
Toggle自分が知っている範囲で、自分を変えようとする
わたしがここでエゴと呼んでいるのは、顕在意識の側で「わたし」として考え、判断している自分です。
自分で気づけている思考や感情について、解釈を変えることはできます。でも、まだ気づいていない防衛は、変えようにも、その存在さえ分からない。
無意識を意識化するとは、その見えていなかった自分に気づいていくことです。
わたしは、無意識を意識化することを、深度を深めていくことと捉えています。奥へ進むほど、日々の選択や生き方に関わるものが現れてくる。
「これは自分の運命だから」と思っていた繰り返しに、自分でも気づかないうちに繰り返していた反応や選び方が関わっていたと気づくこともある。
そこで初めて、違う選択ができるようになるんです。
書き換える力では届かない領域
魂氣学®では、無意識の最奥に天意があると捉えています。
ここは、エゴが望む形へ書き換えていく領域ではありません。天意との共鳴を通して、開かれていく領域です。
「こう変えたい」「こうなってほしい」と、自分の意図で動かそうとする。その力を強めれば奥へ入れる、ということではないんです。
わたしが「男性性では入れない領域」と伝えているのは、男性性の力で意図して動かそうとしても、届かないということです。これは男女の性別の話ではありません。現実で考え、選び、行動する力には役割がある。
天意は女性性の領域、エゴの意図に支配されていないんです。
セッションをしていると、「今日はこれを解消したい」という課題が浮かび上がってくる。わたしは、そういう場面を経験してきました。
面白いんですよね(笑)。わたしは、そこに天意との共鳴の働きを感じています。
気づくことで、選び方が変わる
外せるブロックを外すことと、天意との共鳴によって無意識を意識化していくこと。それぞれに役割があります。
何もかも、自分の力で書き換えなければいけないと思わなくていい。
これまで見えていなかった自分に気づけば、同じ反応に流されていたところで、選び直せるようになる。
わたしが伝えているのは、その道です。
本来の自分へ向かいながら、自分の人生を、自分で選んで生きられるようになること。






