以前は楽しみにしていた趣味なのに、気が進まない。
仕事も暮らしも続いているのに、このまま同じ毎日を重ねると思うと、どこかしんどい。
何かが壊れたわけではない。でも、今まで通りではいられない。
40代後半から、そんな違和感を覚えることがあります。
「年齢のせいかな」で話を終える前に、今の自分が何にしっくりこなくなっているのか。そのことにも、目を向けてみたいんです。
も く じ
Toggle前の自分に戻ることだけが、答えなのか
前みたいに楽しめるようになろう。前みたいに頑張れる自分に戻ろう。
そう思うと、以前できたことを、もう一度できるようにする方向へ力が向きます。
でも、楽しめなくなったものを、また好きにならなければいけないのでしょうか。長く続けてきた役割を、同じように続けることだけが、自分を大切にすることなのでしょうか。
以前の自分が間違っていた、という話ではありません。あの頃は大切だったものが、今の自分には合わなくなっている。そんな変化も、人生にはあります。
次が見えないままでも、今の違和感はある
「では、何をしたいの?」と聞かれても、すぐに答えられるとは限りません。
今までのものには心が動かない。けれど、次に向かいたい場所も、まだ見えない。
その間にいる自分を、何もない自分だと決めなくてもいい。新しい目標を急いでつくる前に、「今まで通りではしんどい」という自分の声を、そのまま認めてみる。
魂氣学®では、人生後半のこうした変化を、本来の自分へ還る道という視点から見つめています。誰にでも同じ年齢で、同じ変化が起きるという意味ではありません。
人生後半に、何が始まるのか
今回の動画では、私自身に48歳頃から起きた変化を入口に、人生後半を捉えるもう一つの見方をお話ししています。
今までの人生が合わなくなるとき、何を失っているのか。それとも、何が始まろうとしているのか。
年齢を重ねることと、本来の自分を生き始めること。その違いを、動画で辿ってみてください。
40代後半からなぜ今まで通りがしんどい?|更年期だけではない変化
動画を見る →
※この記事は、心身の不調の原因を判断するものではありません。気分の落ち込みや体調の変化が続く場合は、医療機関にもご相談ください。






